2026年9月28日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は3-6-1、決まり手は差し。新田芳美が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、大山千広が二着、田中博子が三着に続きました。中心候補の大山千広は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた7レースでは、1コースが6勝しています。今回は3コースの新田芳美が差し切り、その流れを止めました。3コースの新田芳美はコンマ13。内隣の森田梨湖はコンマ16で、新田芳美がコンマ03早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。
一着の新田芳美は二着の大山千広に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の大山千広は三着の田中博子に0.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果3›6›14,700円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
田中博子B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
森田梨湖B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
新田芳美B1・徳島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
今井裕梨A2・群馬
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
中里優子B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
大山千広A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇大山千広選手。今節7走で1着5回の実績と当地勝率6.00(メンバー首位)を評価し、4号艇今井裕梨選手がセンターから内へ仕掛け、大山千広がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇大山千広選手が一着へ届くかは、4号艇今井裕梨選手の先制で差し場が開くかにかかります。今井裕梨が内へ攻め込めば大山千広は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る田中博子はモーター2連率45.8%で、大山千広の36.5%を上回ります。田中博子の抵抗が残ると外の大山千広は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は4号艇今井裕梨選手。全国勝率5.49(メンバー上位)とモーター2連率40.7%(メンバー上位)を評価します。この今井裕梨がセンターから先に動くことが、外の大山千広に差し場を作ります。そのまま攻め切れば今井裕梨、開いたところを突けば大山千広が先頭です。連下で警戒するのは3号艇新田芳美選手。当地2連率45.0%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、新田芳美の仕掛けが大山千広の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。新田芳美は今節7走のうち4走が5着以下です。新田芳美は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。