2026年8月5日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-4、決まり手は逃げ。井上恵一が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、小林孝彰が二着、河上年昭が三着に続きました。中心候補の井上恵一は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。枠なりとは異なる並びとなり、井上恵一は1コースから勝ちました。2〜4コースで最も早かった4号艇河上年昭選手はコンマ19、1コースの井上恵一はコンマ25。スリットでは先行を許しましたが、井上恵一がインの旋回を先に入れ、河上年昭の差し場を消して逃げ切りました。
一着の井上恵一は二着の小林孝彰に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の小林孝彰は三着の河上年昭に0.8秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›6›41,450円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
井上恵一A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
田中孝明B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
菅沼佳昭B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
河上年昭B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配機力に注目
5
山口隼人B2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
小林孝彰B1・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
出走表の段階で中心に置くのは1号艇井上恵一選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率4.87(メンバー首位)を評価し、井上恵一がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。井上恵一は今節4走のうち3走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は4号艇河上年昭選手のセンター攻めです。井上恵一が先マイを守れば小林孝彰が内を残し、河上年昭の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、田中孝明はボート2連率47.7%で、井上恵一の32.4%を上回ります。井上恵一の先マイが流れれば田中孝明の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇小林孝彰選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.83(メンバー首位)を評価します。井上恵一が先に回る場合は、小林孝彰が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は4号艇河上年昭選手。モーター2連率36.1%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価し、河上年昭がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。河上年昭は今節4走して3着以内がありません。河上年昭は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。