2026年9月24日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は6-5-1、決まり手はまくり差し。西村歩が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、内山七海が二着、山口真喜子が三着に続きました。中心候補の山口真喜子は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-3-2-4-5-6の並び。展示では5コースだった西村歩が、実戦では外へ回って6コースとなりました。6コースの西村歩はコンマ08、内隣の内山七海はコンマ02。スタートではコンマ06先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。一着の西村歩は二着の内山七海に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の内山七海は三着の山口真喜子に2.4秒差をつけてゴールしました。
3連単結果6›5›130,210円展望・結果
展示時の進入1→2→3→5→6→4の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
山口真喜子A2・長崎
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
中村かなえB2・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
原加央理A2・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
原村百那B2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
内山七海A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
西村歩B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山口真喜子選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率40.0%(メンバー首位)を評価し、山口真喜子がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇原加央理選手のセンター攻めです。山口真喜子が先マイを守れば内山七海が内を残し、原加央理の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、原加央理はボート2連率38.3%で、山口真喜子の32.2%を上回ります。山口真喜子の先マイが流れれば原加央理の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇内山七海選手。全国勝率6.10(メンバー首位)と全国2連率43.1%(メンバー首位)を評価します。山口真喜子が先に回る場合は、内山七海がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。内山七海は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、内山七海がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。