2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-4、決まり手はまくり差し。植田太一が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、原田篤志が二着、中野次郎が三着に続きました。中心候補の原田篤志は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
レース時は風速5メートル、波高5センチで、強い風と波のある水面でした。5コースの植田太一はコンマ18、内隣の中野次郎はコンマ17。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の植田太一は二着の原田篤志に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の原田篤志は三着の中野次郎に1.7秒差をつけてゴールしました。
3連単結果5›1›46,160円展望・結果
艇選手展開上の役割直前の気配
1
原田篤志A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
泥谷一毅B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配機力に注目
3
安達裕樹A2・三重
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
中野次郎A1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
植田太一A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
森作広大B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催3日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇原田篤志選手。今節4走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、原田篤志がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇中野次郎選手のセンター攻めです。原田篤志が先マイを守れば泥谷一毅が内を残し、中野次郎の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、泥谷一毅はボート2連率52.6%で、原田篤志の33.0%を上回ります。原田篤志の先マイが流れれば泥谷一毅の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇中野次郎選手。全国勝率6.61(メンバー首位)とモーター2連率40.2%(メンバー上位)を評価します。原田篤志が先に回る場合は、中野次郎がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、中野次郎が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇安達裕樹選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りとモーター2連率40.4%(メンバー首位)を評価し、安達裕樹がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。